ALEXRIMS CXD4
純正のホイールでも不満はない!
と言うのも他をしらないから。。。
そんな時にチームの監督からサポートとして貸与してもらったのがALEXRIMS CXD4です。
ALEXRIMSのディスクホイールの中では一番下の弟分となるCXD4ですが侮れない!
純正でALEXRIMSのホイールを履いているが、10万円以下のエントリーモデルに付いてくるホイールなので当たり前かもしれないが比べて実感してCXD4は軽い!
ホイールが軽いってなんだか感動する。
今まで純正のホイールで走ってる時に重いと感じることは無かったが、より軽いホイールと比べるとそこには実感する差があった。
CXD4で実際に走ってみると純正ホイールよりよく進むことが分かる。
軽く回ってよく進むホイールが5万円以下の¥49,680で実感できるのは初めてホイールを交換する人にお勧めできるかなと思う。
ホイールって10万とか20万するイメージがあるので4〜5万前後で買えるモデルってどうなんだろう?と思ってたけど、実際に使ってみたら5万円で出来るカスタムの中で確実に走りが変わるアイテムなので一度経験すると他のホイールはどうなんだろうとついついホイールが増えそうな気がする。
純正と比べて物凄く軽い訳ではないですよ。
初めて持った時は軽い!
と確かに実感したけと右手にCXD4、左手に純正と持ち比べた時に確かにCXD4の方が軽いけどしばらく持ってるとその差が余り分からなくなることもある。
それぐらいの差でしかないが走ってみると明らかに違いが分かるのはなんだか新鮮で楽しい。
平坦での巡航スピードは今までと同じ乗り方をして3〜5km/hは上がってるし、得意ではない上りでも純正ホイールとは違って上れるようになった。
でも人間ってなれてしまうと最初の感動がなくなってしまうんですよね、たまに純正にもどしたりしてCXD4の軽さを定期的に認識させた方がホイールが増えなくて良いのかもしれない。。。(笑)
ALEXRIMS18 | ディスクロード/シクロクロスホイール | 004 | CXD4
ヒッチメンバー取り付けへの道
セレナの3列目も荷室にして自転車を載せているが、家族4人と自転車3台たまに4台となると子供達のフレームサイズが大きくなると載せるのが厳しくなる。
現在、700cが1台、24インチが1台、14インチが1台なので普通に載せられているが、2列目の空間が現状でけっこう窮屈になっている。
子供達も大きくなれば窮屈なままでは一緒に自転車で遊んでくれなくなるかもしれない。。。。
それでは困るので何とかしないと、、、
キャンピングカー導入しちゃう?
自転車仲間にキャンピングカーを持っている人がいてちょっと憧れている。
でも、普段使いには向かないしその気になって調べたらメンテンナンスとか大変そうなので現実に戻って考えることにした。
ルーフボックスを載せているのでサイクルアタッチメントを買えば直ぐにルーフの上に載せられるので一番簡単なんだけど、セレナの上に載せたら車高が3m近くなる。。。
何処かで当てる自信があるし、ツーリングワゴンなんかだと似合うと思うがミニバンの上はちょっと見た目的にどうかな?
って事で行き着く先はサイクリキャリアを使ってリアに積むことだ!
バッグドアに簡易的に取り付けられるのもあるがディーラーで聞いてみたらセレナのは強度がないのでやめたほうがいいと言われた。
となると残るのはヒッチメンバーを取り付けるしかない。
調べるとサン自動車工業さんからセレナに取り付けられるのを出してくれている。
それを使えばサイクリキャリアを取り付けて自転車を載せて室内はゆったり使えるじゃん!
ヒッチメンバーについて調べるとヒッチボールに掛かる最大垂直静荷重というのがある。
簡単に言えば載せられる重量って事だね。
買おうとしてるのは最大垂直静荷重は75kgのタイプなのでサイクリキャリアの重さも含めて考えると自転車が1台15kgとして考えて、基本3台は載せられればオッケー!
たまに4台載せたい時は車内に1台載せればいい。
こんな条件で探してみると
価格的にはYAKIMAのサイクルキャリアが良さそうだが、2台タイプと4台タイプしかない。
それぞれキャリア単体で2台タイプは23kgで4台タイプは30kgある。
結構重い、2台タイプならキャリア23kgで自転車2台30kgとして計算しても余裕だね。
4台タイプに3台載せると自転車で45kgとしてキャリアと合わせると75kgピッタリなので4台タイプも3台までなら載せられる。
4台積みにすると自転車を13kgで計算しても4台だと52kgなので合計が82kgとオーバーする。
自転車を10kgと考えれば4台40kg+30kgで70kgと最大直静荷重75kgを下回るが、4台全てを10kgに留めるには結構お金掛かるのではないかなと思う。
更に道路交通法に違反しないようにテールランプやナンバープレートが隠れてしまう場合はその対策をしなくてはお巡りさんに止められてしまう可能性もあるね。
YAKIMAのサイクリキャリアはその対策する場合は別途自分で取り付けなくてはならない。
困った。。。。
とヒッチメンバーとサイクリキャリア探しをしてた当初から候補にはあがるも価格が高いので余り調べてなかったスーリーのサイクリキャリアに3台載せられるのがある。
値段は確かにYAKIMAにくらべると高いが重量とテールランプにナンバープレートを取り付けるスペースが標準装備なので配線をすれば安心して走れる。
しかもキャリアの重量約19kg、自転車3台積みでも45kg(1台15kgとして)合計65kg!
きたこれ!!
お金は掛かるが初心者の自分にはもってこいではないか
夢が膨らむ
予算が無いのに
高鳴る物欲魂
どうするか、、、
fabric Scoop RADIUS ELITE
純正のサドルから初めて交換したサドルはfabricのSCOOP FLAT
使い始めたときは交換したことによる楽しさで痛いとか合わないとかは無く使っていた。
だけど、暫く使っているうちにお尻が痛くなる事がある。
特に長時間乗った後にお尻が痛くなることがあるので合わないのか?
今の自分に合うサドルは違う形なのか?
SCOOPも3種類あるから試してみたいかも、
と思っていたところにfabricのテストサドルの貸し出しをしているショップがあったので借りてみました。
SCOOP RADIUS
ちょうど、70kmぐらい走る機会があったので長時間乗ったときの比較ができる。
FLATよりも座面がラウンドしているのが自分のお尻にフィットするのか、
お尻が痛くなることはなかった。
今の走り方にあうサドルはRADIUSなのかも。。。
シマノからSRAMに交換
JAMIS NOVA SPORTの純正コンポはシマノ クラリスだった
クラリスでも変速に不満はないけど、105クラスの動作を経験すると
その違いが分かる
分かるとカスタムしたくなる
ブレーキレバーがシフトレバーを兼ねている為にレバーが握る方向と内側に倒す方向に動くのだ
好きか嫌いか、良いか悪いか、は人それぞれだけどね〜
SRAMのダブルタップを使ってみたい!
少しずつパーツを集めた。
最初のパーツは
RD、ここはFORCEにしようと決めていた。
シフターは
予算の関係で
RIVAL
といってもSRAMの中ではRED、FORCE、RIVALと3番目だよ〜
BBとチェーンリングは
ここはシマノのCX系シリーズを考えていたけど
自転車仲間から
クランクを譲ってもらったのでFSAにした
実際に走るのが楽しみだ!
Frog Road 67のカセットを上り坂対策で交換
Frog Road 67のギア比を坂道対策で変更しようと思う。
現在の構成は
チェーンリング 34T
カセット 12-27T
この構成でもまあまあな急坂を上ってはいるが、それは距離が短いからと思われる。
だらだらと続く上りだと地味に疲れるのではないか。
夏休み中にフジイチ100kmを一緒に走ろうと計画しているので少しでも楽に上れるようにしてあげたい。
と言うことでチェーンリングを小さいのに交換するかと思ったら、純正のチェーンリングはクランクと一体だった( ̄◇ ̄;)
クランクを交換するか?
でも、小2の身体に合うクランク長のパーツはなかなか見つからない。
加工も考えたけど加工できそうなクランク探したり、チェーンリング探したり難航しそうというか難航してる。
目線を変えてカセットを交換する方向転換だ!
ただ、ロード向けのカセットでローが大きいサイズはあんまりない。
がしかしシマノの9速まではロードとMTBでシフターやディレイラーは互換性があるという情報を見つけた。
しかーも、カセットとRDを貸してくれる人まで現れた!
とんとん拍子に話が進みロードの34T仕様が出来上がった!
34Tでかいね
RDもばっちし変速できる!
チェーンリング34T
カセット11-34T
ワイドギアになったけど、ロングライドを疲れずに走るには問題ないっしょ!
Frog Road 67
24インチのCXマシンはFrog BikesのFrog Road 67になりました。
メーカーサイトでセールをしていたので直接購入して配送してもらった。
キッズ専門メーカーだけあって細かい所がキッズ向けにパーツを選んでいてとてもマシンです。
24インチCXマシンの候補
2016年2月〜3月頃の話
レースをやってると小学1年で24インチや26インチのMTBフレームで少し大きくてもステムやハンドルバーでポジション作ったりクランクのショート加工などの工夫をして少しでもタイヤのサイズを大きくしてアドバンテージを得ようとしていたりするけど、身体に合ったフレームを選ばないとね
我がフラットスプリングの男子小学生ライダーは現在20インチのMTBに乗ってる
ジャストサイズではあるが、そろそろ24インチとの併用体制にしても良いかもしれない
レースの事を考えると26インチ?とも考えたが、MTBではなくCXマシンを本人が選んだ!
そうなるとドロップハンドルになるのでここは迷わず24インチだね〜
さて、候補になるのはこの4台かなぁ~
ロードも入れるともっとあるけどCXマシンだからね!
FELT F24x \93,800
KONA JAKE 24 \103,000
ISLABIKES Luath 24 £449.99
1£160円として\72,000
FROG BIKES Frog Road 67 \87,000
この中でISLABIKESとFROGBIKESはキッズ専用メーカーなのでラインナップだけではなく細かいところもキッズ向けに作られてるね〜
ただ、ISLABIKESは日本に入ってきていないので簡単に購入する方法がなさそうだ
FROGBIKESは日本に代理店もあるし、個人でもメーカーサイトで購入して送ってもらう事ができるね
FELTやKONAも魅力なんですが、
乗り手のことを考えると
今のところ候補はFrog Road 67かなと
クランクが127mm
ブレーキレバーがマイクロシフト
シフトダウンはどのメーカーも問題ないんだけど、子供の小さな手でシフトアップができる様にと考えるとマイクロシフトは良いよね
重量が8.8kg
乗り手が好きな赤のフレーム!